のこりん隊員のき~ちゃんです(^.^)
今回は、豊中市立青年の家いぶき で開催中の
パネル展「大阪に残る戦争の傷あと」
短編人形アニメビデオ「おかあちゃんごめんね」上映に行ってきました。
太平洋戦争終戦から65年。今でも、戦いのあとは大阪に残っています。
特に印象的だったのは住吉区の模擬原爆の碑。
大阪に、広島・長崎の原爆と同じ大きさの爆弾が落とされていた。
初めて知りました。
また、アニメ上映会では
「おかあちゃんごめんね」
堺市の空襲の話、実話をもとにしている人形アニメーションを観ました。
台詞が関西の言葉なので、より入り込んで観ていました。
青年の家いぶきの パネル展示は8/25(水)までの9:00~21:00
アニメ上映会は 23、24、25日の○10:30~11:00、 ○15:00~15:30 、
いぶきのロビーにて。
8月のこの時期に、年に一度 戦争・平和な今の暮らしなどを考えることはとても大切なことだと思います。
皆さんも、家族で戦争について話すきっかけにしてみませんか?
『広瀬奈美のごきげんフライデー』
毎週金曜日10:00~:13:00放送中!