こんにちは、中川弘美です！私にとって過酷な時期になりました(;o;)
スギ花粉が飛びはじめ、戦いがまた始まった(T-T)
という今日この頃です！
まもなく東日本大震災から１年がたちますが、
３月３日(土)に豊中市立福祉会館で、岩手県大槌高校、高橋校長先生の講演がありました。
豊中市と大槌町とは繋がりがあって、震災後、豊中から消防職員を派遣したり、
また桜塚高校と大槌高校の生徒さんが交流をしたり…
この日も桜塚高校の生徒さんから、
色紙と手作りののれん(宮沢賢治の雨ニモ負ケズの歌詞入り)をプレゼントされていました。
今、被災地の一番の悩みは仕事がないこと。
親御さんの仕事が見つからないと子供たちにも影響が出るだろうし、
生徒さんたちの就職にも関わりますよね。
時間がたってこその悩みがあります。
震災直後は義援金など離れていても気持ちを届ける事が出来ましたが、
今、私個人で何が出来るのかなと、考えた１日でした。
『愛Love千里８３７！（やぁ、みんな）』
中川弘美
