こんにちは、アシスタントの髙森麻由美です。
今回の放送は、「〇〇の口」という言葉で持ちきりでした。
オープニングで、「月に一回は食べたくなるもの」の話をしてから、
トークで食べ物の話題が出るたびに、その口になっていました。
なおきさんは、放送前はラーメンの口だったそうですが、
結果的にお昼は何になったのでしょうか。
ところで、皆さんのお住まいの地域では「〇〇の口」という表現を使いますか?
違う言い方をする、使ったことがない等、ぜひ教えてくださいね。
そして目玉コーナー「Nパワー!!」では、
なおきさんの朝のドタバタ劇が明らかになりました。
携帯を忘れ、マフラーを忘れ、エレベーターのボタンを押し忘れ、
そして大事な老眼鏡まで!
そのたびに「次は何!?」と、奥さまに怒られていたなおきさん。
しかもせっかく取りに戻った老眼鏡を、
番組の打ち合わせをする場所に置き忘れ、
本番中にスタッフさんに届けてもらっていました。
なおきさん、出かける前には要確認ですよ。(笑)
それではまた来週お耳にかかりましょう♪
こんにちは♪のこりん隊のむらっちゃんです(・∀・)
今日は蛍池公民館で行われていた、
子育ち・ふれあいの会 活動紹介と子どものつぶやき展に行ってきました!
子育ち・ふれあいの会は、何度か名称を変えながら、
地域・家庭・学校が連携した子育てをテーマに
1988年から活動しています。
僕がまだ1歳の頃からです(@_@)歴史がありますね~!!
子どものつぶやき展は、
蛍池保育所の3歳の男の子の「つぶやき」を紹介しています。
その「つぶやき」のきっかけとなったエピソードについて、
3歳児クラス、4歳児クラス、5歳児クラスで
話し合った時の様子も「つぶやき」と共に展示されています。
年長になるにつれて、他人のことを自分に置き換えて
考えられるようになっていることがわかります。
子どもの成長は、大人もびっくりするほどスピードが速いですよね!
一見とても可愛らしい子どもの「つぶやき」ですが、
大人たちはしっかり子どもと向き合って、
何を考えているのかを感じ取ることが大切ですし、
それが役割なのではないのでしょうか。
僕にはまだ子どもがいませんが、
もし自分に子どもができた時のことを、より深く考えることができました。
ぜひ、たくさんの大人たちに見てほしいと思います!
子育ち・ふれあいの会 活動紹介と子どものつぶやき展は、
2月4日(月)まで開催されています♪
蛍池公民館は、大阪モノレール蛍池駅から歩いて1分、
ルシオーレビルの5階にあります。
また、子育ち・ふれあいの会主催の
「第17回ふれあいフェスティバル」が2月3日(日)午後1時から
豊中第十八中学校体育館で開催されますので、こちらもチェックしてみてください!
詳しくは、蛍池公民館の広報をご覧いただくか、公民館までお問い合わせください。
♪今週のオフショット♪
寒がりななおきさん。
この季節はまるで山籠もりでもするかの重装備でスタジオへ・・・
山籠もりスタイルから~
ハイキングスタイルに変身! 😛
暖かい春が待たれます・・・・
『なおきのごきげんフライデー』
パーソナリティ なおき ・ アシスタント 髙森 麻由美
毎週金曜日 午前10時~午後1時 生放送