番組への
メッセージ

2013年3月25日(月)『羽川英樹のごきげん千里837!(やぁ、みんな)』

〈 千里de川柳 〉

・あっきゃんさん

「 三歳児 山菜食べて 腹下す 」

だじゃれ川柳。
幼子にはあくの強い山菜、少々早かったのかもしれませんね。
大人になって分かる、山菜のおいしさ。

・ミステリー列車さん

「 山菜で 川柳作れは 無茶でっせ 」

ふわーっとしたお題にも関わらず、
よくぞ作ってくださいました。
難しい、無理と言いながらいつも
おおっという1句を送ってくださるミステリー列車さん、
まさにミステリー。

〈 人生開華 わがまちひとつなぎ 〉

ゲスト:社団法人 豊中青年会議所 理事長 矢野徳一さん

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今年の1月に理事長として就任された矢野さん。

1年という限られた任期の中で、矢野さんが掲げるのは
「全ての世代による道徳心」。
最近ではあまり耳にすることが少なくなった、
道徳という言葉をもう一度考え、養うことが必要だと考えておられます。

子どもたちが健やかに育つための
具体的な活動のひとつとして企画されているのが
「わんぱく相撲」。

豊中市内の小学生を対象に、
男女別のトーナメント戦で相撲を5月に開催する予定です。
現在、協賛する企業を募っています。

また、あわせて会議所のメンバーも募集中。
豊中を愛する20歳から40歳までの男女なら誰でもOKとのこと。

詳しくは豊中青年会議所のHPをご覧ください。

●矢野さんの座右の銘●

「徳は孤ならず、必ず隣有り」(孔子

さて、今日が最終回となった

「羽川英樹のごきげん千里837」

1年半にわたり聴いてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
リスナーの方からの川柳やメッセージのおかげで
楽しく放送させていただきました。

またどこかで皆さんのお耳にかかれることを
楽しみにしております。

『羽川 英樹のごきげん千里837!(やぁ、みんな)』
パーソナリティ 羽川 英樹・アシスタント 中村 佐織