こんにちは、中川弘美です!
朝晩は肌寒い位ですね~そろそろ紅葉し始めるかもしれません(^^)
今回は吹田市立博物館で行われている
『一片の瓦から~東アジアにふれる~』に行って来ました\(^-^)/
瓦と言っても様々!
珍しくてびっくりなのは、力士を型どった鬼瓦(^O^)
双葉温泉と言う銭湯の入母屋に使われていたもの。
この銭湯の名の由来となった『横綱 双葉山』が鬼瓦のモデルです。
鬼瓦は災いから家を護る、シーサーや狛犬などと意味は同じなので、
双葉山に守られていると思うと心強いかも知れませんね(^-^)
また瓦に触れる体験コーナーでは、重さに驚きました!
見た目が一緒でも違いがありますし、
A4サイズの瓦でも、両手で持ち上がらない物もありました。
また大阪城天守閣の金鯱のレプリカは、ピカっピカで存在感バッグンです。
これを機会に吹田市内の瓦にまつわる場所を、散策しようかな~(^^)
『ごきげん千里837!(やぁ、みんな)』
中川弘美