番組への
メッセージ

2014年4月11日(金) 寺谷一紀の千里の道も一歩一歩

ごきげんよう(^^)/アシスタントの永倉由季です。

番組が始まった当初から

1970~80年代の曲を中心に
お聴き頂いておりますが、

「懐かしい!」「ディレクターさんの選曲が嬉しい♪」
「想い出の曲で涙が出ました」等というお声をしばしば頂いております。

お仕事中にパソコン作業しながら
聴いてくださっていたり、
移動中にスマートフォンで懐かしみながら
聴いてくださっているそうです。

心からありがとうございます。

~今回の曲リスト~

①1973年 草原の輝き/アグネス・チャン

(一紀くんと共に歌っておりました♪)

②1975年 カッコマン・ブギ/ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

③1974年 瞳を閉じて/荒井由美

④エンディング 1980年 元気です/吉田拓郎

リクエスト等もありましたら
お寄せくださいませ。




今日のIPPOさん


豊中市で地域活動をされている 入江 忠徳さん。


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豊中市で50年以上を過ごされている入江さんは、

様々なボランティア活動をなさっています。

1、リサイクル工房・竹炭塾 

  竹林保全と竹炭づくり

2、豊中みどりの交流会・みどりのカーテンプロジェクト(責任者) 
 

3、豊中まつり 市民ふれあい広場担当

1は、豊中市立青少年自然の家「わっぱる」で竹炭づくりを年9回開催!

自然を楽しみながらも、竹林の保全活動をされ、
子どもたちに自然を守ることの大切さを伝えていらっしゃいます。

2は、「つなげよう 人とみどりの”わ”」を合言葉に

豊中市内30~35校の小学校などで
「みどりのカーテン作り」(校舎の壁面にゴーヤのカーテンを作る)活動等を
されてきました。

種植えから、校舎の2階の高さまで成長する過程を
指導されています。

今までゴーヤが苦くて食べられなかった子どもたちは
「自分が作ったゴーヤは美味しい!」といって
喜んで食べるようになるそうです。

勿論、室温も3度程下がるため
快適な環境・エコの中で学ぶことができます。

3は、最大のおまつり「豊中まつり」

市民がつくる市民のためのおまつりで
毎年多くの来場者で賑わいます。

まつりでは、お店を出展したり、ステージを運営されたり。

入江さんをはじめ、ボランティアの方々自らが作り上げていらっしゃいます。

豊中に住んで良かってもらえるよう
人と人とつながりを大切にしてもらえるよう
日々精力的に活動されていらっしゃいます。

活動の様子の写真も拝見させて頂きましたが、

子どもも大人も
み~んな笑顔で、とても温かい表情がそこにはありました。

これからも豊中の笑顔の輪が広がるよう
パワフルに活動なさってくださいね。

ありがとうございました。




寺谷一紀さんのホームページ
http://www.terataniichiki.com

番組では、メッセージやリクエストもお待ちしています!

FAX:06-6832-8370
E-mail :nocorin@senri-fm.jp



『寺谷一紀の千里の道も一歩一歩』
毎週金曜日13:00~放送中!