今週もありがとうございました!
上半期、アメリカのチャートを賑わせたランキングが、
ニールセン・サウンドスキャンから発表されました!
シングルのデジタル・セールス・ランキングは、
マーク・ロンソンの“Uptown Funk”♪
思わず指をトラボルタ風に動かしたくなるこの曲!
初めて聴いた時は衝撃的でしたね~
個人的ヒットはウォーク・ザ・ムーンの“Shut Up and Dance”♪
これも80年代を思い出させてくれるようなサウンド!
Uptown Funkといい、「原点回帰」が今のトレンドなんでしょうかね〜
さぁ下半期も注目です‼︎
【Playback Grammy】
♪ Games People Play(孤独の影)/Joe South
ナナナーナナ ナーナナー♪
印象的なサビが特徴のこのナンバー。
1970年の最優秀楽曲賞に選ばれました!
レゲエシンガーのインナーサークルのカバーも有名です。
他のナンバーも、様々なジャンルのアーティストにカバーされたジョー・サウス。
カントリーシンガーと言われますが、
ジャンルを超えた曲を作り、後にいろんなアーティストにカバーされました。
60年代末から70年代にかけて業界を支えた影の人です( ´ ▽ ` )ノ
【Friday Masateru’s Selection】
♪ Don’t Bring Me Down/Electric Light Orchestra
ELO!
クラシックとロックの融合!というかいいとこ取りです♪
良くも悪くもジェフ・リンが注目されますけど、
やっぱりこの人のプロデュースしたナンバーはカッコいいですね〜
余計なものはなく、それでいて聴きどころが豊富という感じです。
コーラスも素敵♪
今聴いてもどこか新しさを感じます!
また来週!
BYむらっちゃん
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今週もありがとうございました。
いつも晴れた日に思うのですが、
千里って空がきれい!
いつもスカーッと気分も晴れます!
さあ今週のplayback grammy は、
ジョー・サウスの「孤独の影」でした。
曲を聴くと、決してタイトルのような雰囲気の曲ではなく、
むしろ明るく口ずさみたくなるようなメロディー。
ですが、、、
歌詞は逆なんです!
邦題タイトルの「影」が表現されていて、
ギャップのある作品も特徴です。
クローズアップフランスでは、
フランス人画家、Henri Matisse(アンリ マティス)をご紹介しました。
なんといっても、引き出しの多さにびっくり。
印象派・・・ではなく、野獣派!!
原色を使い、力強いタッチで描く作品、
そして見たままの色ではなく、心の色で表現するようです。
それで人間の顔に緑色が出てくるのですね!?
また彼は、野獣派としてだけではなく、
後期印象派に影響を受けた穏やかな作品や、
切り紙絵も素晴らしいのです。
来週も宜しくお願いします。お楽しみに!
By.しらかわ
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来週もお楽しみに♪
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