番組への
メッセージ

2016年1月8日(金)なおきのごきげんフライデー

みなさんこんにちは〜!
アシスタントのやまじゅんこと、山本絢子です(≧∇≦)

2016年1回目の放送ということで
今回は『あけましておめでとうございます』の挨拶から番組スタート♫

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みなさんは年末年始、どんな風に過ごされましたか??
なおきさんは前回宣言していたとおり、箱根駅伝を存分に楽しまれたようです(^^)
過去のデータや色んな資料を見て分析しながらレースを見るという徹底ぶり。
パンケーキを作るのが得意など、選手の細かすぎるプチ情報も逃しません(笑)
好きなことはとことんこだわる!これぞ、なおき流です☆
スポーツニュースのコーナーでたっぷり語って頂きました。

そして関西のこの時期、忘れてはいけないお祭りが【えべっさん】
毎年1/9〜11日の間に開催される、商売繁盛を祈願するお祭りですよね♫
なおきさんは今年も服部天神宮で行われた
豊中えびす祭に福男として参加されました!
行かれた方いらっしゃいますか??
そのお話はまた来週聞けるかもしれませんね(^^)

さらに嬉しいお知らせも!!
なおきのトークらいぶ〜べしゃり その11〜の開催が決定〜
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/わわわわー★☆★
3/19(土) 19:00スタート
Nパワーも昨年のワールドカップのお話も
たくさん聞けるようですよ〜3月のべしゃりもお楽しみに♫
ということで、皆さん今年もなおきのごきげんフライデーを
どうぞよろしくお願いします(*^◯^*)

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さて、今日の『人生開華〜わがまち人つなぎ〜』には
女性が凛とするバッグ manri(マンリ)森田万里子さんにお越しいただきました。

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manriは「働く女性のための機能的でカッコいいバッグを作りたい」という思いから
森田さんが2013年に立ち上げた会社です。
バッグの他にお財布や小物も取り扱い
デザインは全て森田さんが手掛けていらっしゃいます。
もともとはアクセサリーのデザイン製作をされており
縁あってとあるバッグの会社に勤めることになった森田さん。
ご自身が子育てをしていた際に、全然納得のいくバッグが
見つからなかったことから「ないなら自分で作ろう!」と決心されたそうです。
森田さんのこだわりは【たっぷり入って生活感が見えないこと】

仕事帰りにスーパーに寄って買い物をすることもしばしば。
なので荷物はたっぷり入れたいけど、その生活感は見せたくない。
常にお洒落でありたいという森田さんならではのこだわりですね。
もちろん機能性も充分に欲しい。
今回そのこだわりがたくさん詰まったバッグを
スタジオに持ってきていただきました!!o(`ω´ )o

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バケツ型で縦に深いデザイン。間口が広く荷物の出し入れがとっても楽チン!
A4サイズのファイルやノートパソコンも入る
大きなサイズに加え、革も軽くて持ちやすいんです(^^)
どんな服にも合わせやすくバランスが取りやすいことと
上質なものを持っていると思ってもらえる
「良いもの感」を表すことも大切にしているそうです。
大人には大人の、年相応のお洒落を楽しんで欲しいとおっしゃっていました☆
今までのバッグに満足できなかった…という皆さん!
是非manriさんのHPをご覧ください\(^o^)/
商品はインターネットか、manriさんの商品を取り扱っている
中崎町のお店でご購入いただけます!!

森田さんの座右の銘は【愛と勇気】
万(よろず)の人に利益が訪れるように
みんなで幸せになれるようにというお店のモットーのもと
これからも素敵な商品をたくさん作ってくださいね♫

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それでは皆さん、また来週(^o^)/


とびだせのこりん隊いっちゃんです。

新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
これからも元気いっぱい頑張りますので
皆様応援よろしくお願い致します( ^ω^ )

さあて2016年最初の中継先は
お正月さらに1/11の成人式にちなんで日本の着物文化を伝えるべく
箕面市にあります呉服屋さん京趣苑にお邪魔してきました!

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そうです!ここ京趣苑、代表取締役の西田さんは
昨年の夏に人生開華~わがまち人つなぎ~にも出演して頂いたんです。
そんな西田さんに今回もインタビューを受けて頂き
またたくさんお話も聞かせて頂きました♪

京趣味は箕面市の閑静な住宅街の中でひときわ目立つ上品な店構え!
中にはいると所狭しと反物、着物がまるで展示会や美術館のように並べてあります。

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流行りに流されない、古典柄を愛されている京趣苑。
常時振袖が200着、留袖が250着、訪問着が500着
したてあげる前の反物は目で見る限り1000反以上ありました!
また、帯や襦袢など装飾品などもたくさん。
西田さん曰く品揃えは日本一だそうです(^o^)

中でも珍しい反物も拝見させて頂きました。
重要無形文化財に登録されているかすりの反物。
なんと…1000万円相当!
一本一本糸が細く普通の反物に比べるととにかく軽いんです。
素人の私でも他とは違う深みを感じることができました。

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西田さんにとって京趣苑の品物は全てコレクションでもあり
一品一品を本当に愛されています
全ての反物の作り方や、生産地、意味などを把握してらっしゃいますので
聞いているだけでもワクワク!着物に抵抗のある方でもきっと興味が湧きますよ♪

そんな京趣苑へは千里中央から阪急バス箕面行きで
“北小学校口”すぐのところにあります。
営業時間は午前9時から午後6時まで年中無休
(不定期で日曜日はお休みの時もございます)
先に問い合わせておくと営業時間外での対応もして下さいます。

創立40周年を迎えられ、70~80代の常連さんや
今では若い世代からも愛されている京趣苑。
一度足を運ぶと着物を好きになること間違いなし!
是非是非気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

☆今週のオフショット☆

服部天神宮の福男 なおきさんの写真を見た皆さんが
素敵な1年になりますように・・・ 😉 😉 😉

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『なおきのごきげんフライデー』
パーソナリティ なおき  ・  アシスタント 山本絢子
毎週金曜日 午前10時~午後1時 生放送