“旭堂南陵のなにわ友あれ”
二回目の放送が終わりました☆
一週間は早いですね〜( ^ω^ )
今回の放送はいかがでしたか？！
オープニングではお花見についてのお話をしました。
なんと師匠は
花粉症だからお花見は嫌いなんだそう…
夜お店に飲みに行く方が
楽しいんだと仰っていました。笑
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さて、”今週のなにわことば“のコーナー
まずは”じゃんけん“について！
じゃんけんでチョキというのは今では当たり前ですが、、、
昔の大阪のじゃんけんは”ちぃ“と言っていたそうです。
そして「最初はグゥー」というのは
今では定番のじゃんけん！
しかしこれは昔
ドリフターズさんがTV番組で言い始めたのがきっかけだそうで、
それまではちょっと長めの歌にのせて
じゃんけんをしていたのだとか…
放送では師匠が実際に綺麗な歌声を披露して下さいました。
そして次は”十分と十手“について。
関西では普通
「じゅっぷん」と「じゅって」と読みますよね？
しかし関東の一部では
「じっぷん」、「じって」
と読む方がいるそうです。
しかしこれは間違い！
元々の読みが死語にならないように
皆さん気をつけて使ってみてください。
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“いちえのこれなんですのん？”
のコーナーでは
4/9 大仏の日にちなんで
“大仏“のお話をして頂きました！
大仏さんのあの頭のツブツブは
螺髪(らほつ)と言って
太陽のフレアを表しているそうです(^O^)
大仏さんはそもそも太陽を意味し、
太陽のように人々を照らしているんですって。
素敵ですね〜☆
こんなお話をこれからもたくさん
師匠には聞いていきますよ！！
では、来週もお楽しみに( ^ω^ )
『旭堂南陵のなにわ友あれ』
毎週土曜日 午後2時30分～3時放送中！
