今日の井戸端会議ゲストは
吹田市にお住いの瀧沢修さんにお越しいただきました。
瀧沢さんは吹田市の図書館(9ヵ所)を活用され
月に15冊ほど読まれるそうです。
すごいですネ。
活字離れの私は頭が下がる思いです。
月に1冊読むか否かです。
そんな瀧沢さん、昨年の夏に
メイシアターと大阪大学共同事業である
地域発信型の演劇のオーディションを受けられ合格。
今年2月の公演にむけて稽古中だそうです。
「あくまでも春」
作 横山拓也
演出 小原延之
公演日は
・2月18日(土)15時~
・2月19日(日)11時~、15時~
の3公演です。
1992年中学3年生の男の子が主役のストーリー。
小物なども当時のものを使うとのこと。
型にはめない小原さんの演出方法も
見どころのひとつだとおっしゃっていました。
ちなみに瀧沢さんの役は、主役のお父さんです。
1992年、皆さんは何をしていましたか?
私は子育ての真っ最中!!
家族でカラオケに行くと
息子はその当時流行っていた
スピッツの曲をよく歌っていました。
娘はルーズソックス!
洗濯が大変でした(笑)
2月の公演、楽しみにしています。
瀧沢さん、今日はありがとうございました。
【髙木ねぇ写真館】
その1
「カタリスト倶楽部 朗読会」
演者さん、演出家先生、スタッフさん
総勢100名規模の朗読会を見に行きました。
一人一人のこの日にかける想いも
ひしひしと伝わってきました。
感動しました。
ありがとうございました。
その2
主人と同い年の瀧沢さん。
帰り道にふと主人の顔が横切り
せんちゅうのとあるお店で
主人の好物を買って帰りました。
だし巻きたまご
「いただきまーす!」
髙木幸子
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今回のゲストは、吹田在住の瀧沢修さんです!
瀧沢さんは、図書館巡りが趣味で、
北摂の9ヶ所の図書館すべてに行かれた事があります。
僕もインターネットが好きでよく閲覧していますが、
まさか最近の図書館はインターネットで
自宅から本の検索が出来るとは…驚きでした!
更に瀧沢さんは、2月にお芝居の本番を控えています。
1992年を舞台にしたお芝居で、
役どころは主人公のお父さん。
良い笑顔と良い声で素晴らしい演技を楽しみにしています!
日時は、2月18日と19日の2日間なので、
皆さんも是非足を運んでみてください
唯人
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番組ではメッセージ
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『おはようカタリスト837』
毎週日曜日10:00~11:00 放送