2月26日、今日の井戸端会議ゲストは、
吹田市文化会館メイシアターの日和香さんと
メイシアター×大阪大学共同事業
「あくまでも春」にご出演された瀧沢修さんにお越し頂きました。
瀧沢さんは2度目のご登場です。
日和さんは演劇だけでなく、
文化・芸術を通して
市民の方々が交流することを目的とした企画に
携わっていらっしゃいます。
これからどんな企画をされるのか
とても楽しみですネ。
今回の「あくまでも春」は、
私も唯人さんも観せて頂きました。
地域をテーマに創られた市民劇。
観る人によって感じる事は様々ですが・・・。
とっても良かった楽しかった。
これに尽きます。
日和さんから聞いた
演出家・小原延之さんの言葉に納得です。
「商業演劇は一流ホテルのシェフが作るフルコース。
市民劇は民宿の女将さんが、
旬の、採れた産物でご馳走を作るものだ」
と・・・。
瀧沢さんには、舞台に立たれた感想をお聴きしました。
メイシアターは4月から12ヶ月間、改修工事をされますが
その間も市民センターやコミュニティセンターなどを借りて
出来る事を企画されるそうです。
皆さんも足を運んでみて下さい。
きっとそこには“春”が待っています！！
お二人のご活躍をお祈りしております。
日和さん、瀧沢さん
ありがとうございました。
後半は、私髙木ねぇの初体験した
ブライダルエステならぬ、
「花嫁の母バーバーが理容店バーバーに行く」
をお話しました（笑）
髙木幸子
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今回のゲストは、
メイシアターでお仕事をされている日和香さんと、
舞台の本番を終えられた瀧沢修さんのお二人でした！
日和さんからは、
メイシアターの様々な催しと
今回で６回目になる大阪大学との共同事業のお話を聞きました。
メイシアターでは、演劇・クラシック音楽・落語等、
公共の施設だからこそ出来る企画で、
文化を広める活動をされています。
僕が子どもの頃には、
住んでいる地域で似たような企画を見た事がなかったので、
メイシアターのある吹田市を羨ましく思います…
そして、瀧沢さんの出演された舞台
「あくまでも春」ですが、大変素晴らしく見ごたえのあるお芝居でした。
この出演を機に、
瀧沢さんも舞台演劇にハマってくださればと思います(笑)
唯人
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