2018年8月FM千里 POWER PLAY
『開歌1000言のテーマ』
木下徹、小寺隆太、和製ケビンの生まれも育ちも違う
3人のアーティストが大阪で出逢った。
いままで生きてきたそれぞれの人生が溶け出した歌たちを
もっと花開かせてやりたい。言葉の力を信じたい。
歌の中には僕等の強い思いや希望が溢れている。
「いままでの経験、出逢い、支えてくれるみんなの為にも、
ぼくらにとっての開花宣言はいまなんだ!」
そんな思いで、はじまった成長するイベント「開歌1000言」の
テーマソングです。
〈木下徹〉
山口県出身、大阪府在住のフォークシンガー。
フォークソングに強い影響を受け、人の心をみつめた楽曲が魅力。
ゆったりと歌うバラードから、ポップなラブソング、心に響くメッセージソングまで、
老若男女を問わずファンを拡大中。
現在、関西圏を飛び出し、全国的な活動を展開中。
〈小寺隆太〉
「夢奏先生」として、ミュージシャンと家庭教師の2足のわらじで活動中。
音楽では自分の夢を、授業では生徒の夢を奏でるべく、
試行錯誤を続けながら日々奮闘中。
〈和製ケビン〉
生きることへの情熱をブルースとフォークロックをルーツに感じさせる楽曲に乗せ
爆発させたように歌う、繊細でありながら直線的な表現力をもつ歌うたい。
年間200本のペースでライブを精力的に行いながら
これまでにシングル3枚、アルバム1枚を発表。
9月2日(日)午後1時30分から、豊中文化芸術センター大ホールで
ぼくらのとよなか1000人コンサート 開歌1000言が開催されます。
チケットなど詳しくは、開歌1000言で検索して
ホームページをご覧下さい。