番組への
メッセージ

2020年11月3日(火)『文化の日に送る日本文学作品の数々の朗読』

酒井寛子さんが代表を務め、今年で23年目に入った“名作朗読会”による朗読番組
『文化の日に送る日本文学作品の数々の朗読』を
午後5時~6時にお届けしました。

代表の酒井寛子さんによる朗読「蜘蛛の糸」からはじまり、
佐野京子さんによる「字のない葉書」

続いて、安森ソノ子さんで「すてきな母さん」「こころ」
吉村直貴さんによる「わらしべ長者」

尾家伸子さんによる「源氏物語より光源氏の誕生」
おしまいは、木下健さんによる「夢十夜より第六夜」をお送りしました。

お楽しみいただけましたでしょうか。

日本文化の向上と日本文学の発展を目標に、日本文学作品の発掘、
啓蒙、普及を目的とし、朗読活動を続けている名作朗読会。

今後の活動にもご注目ください!
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