番組への
メッセージ

2022年3月19日(土)ばんちゃんのコレラジオキクキク

こんにちは(‘ω’)ノアシスタントの桜山 結子(さくらやま ゆうこ)です。

最初の話題は、「熊」でした。
桜の開花情報などを目にすると春だなと感じます。
これから山菜取りを楽しもうと思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
そこで注意したのが“熊”です。
私の出身地九州には熊がいない為、大阪に来て熊の出現報道を見て
“本当に熊って日本にいるんだ”と驚いた事を覚えています。
日本は2種類の熊がいます。
1つ目は“ヒグマ”これは北海道のほぼ全域に生息していて、
体長は成獣で頭胴長は200~230センチ、
体重は150~250キロ、大きいものだと400キロを超えるようです。
また、ヒグマは日本では最大の陸上動物とも言われています。
2つ目は“ツキノワグマ”です。本州と四国に生息していて、
体長は平均的な個体で、頭胴長は110~130センチ、
体重はオスが80キロ程度、メスが50キロ程度です。
個体差や季節の変動が大きく、小さい場合は約40キロ、最大で約130キロです。
また記録によると、体重220キロもあるものもいた様です。
日本の熊は、世界の熊類と比べると、小型~中型になります。
熊たちは、冬眠から目覚めお腹が空いた春と
冬眠に入る前に蓄える秋がもっとも危険とされています。
好きな食べ物はツキノワグマが植物の新芽や若葉、
前年に落ちたブナ類の実やナラ類の実などです。
ヒグマはフキやウド、イラクサ、ミズバショウなどの植物の若葉などを好んで食べます。
しかし私達人間が山に行った際にお弁当を残したりして
その味を知ったり環境を壊し熊たちのエサがなくなってしまい
人を襲ってしまう事があるようです。
もし熊に出会った場合は、とにかく落ち着く事。
熊の撃退スプレーを持参するのも良いようです。
もし攻撃を受けそうになったら、首の後ろに両手を回し、うつぶせになります。
首、顔、腹部の急所を守るために方法です。
リュック等を背負っている場合は、
背負ったままでいるとプロテクターの代わりになります。
いよいよ春本番、山に入る際はご注意下さい。

続いて、キッズ先生のコーナー
小学4年生 阿部 晄大先生でした。
最初の話題は、クラス替えについて。
今のクラスが楽しいのでこのままがいいなでした。
来月からその5年生になりますが、図工の授業が楽しみだそうです。
何か立体的なゲームのキャラクターを作ってみたいそうです。
次に春休みの予定を聞いてみました。
福岡の祖父母の家に行き、5匹のワンちゃんと遊んだり、
ゲームセンターに行く事を楽しみにしていました。
続いて、将来の夢について。ずばり“ゲーム実況系YouTuber”です。
現在小学生の男の子のなりたい職業ランキングでも2位と人気のある職業です。
実は、晄大先生、今回でキッズ先生を卒業となりました。
そこで1年間やってみての感想を聞いてみました。
最初は緊張してうまくいかなかったけど徐々に慣れて来た、
楽しかったと話してくれました。
毎回、面白回答の連続で晄大先生に会えるのが
とても楽しみな私達としても本当に寂しいですが、
今後の晄大先生のご活躍をお祈りしております。
また、遊びに来てください。

最後の話題は、百名水「雄川堰」でした。
群馬県甘楽郡甘楽町小幡の城下町に造られた用水路で、
2006年に疏水百選、2010年に町指定重要文化財、
2014年に世界かんがい施設遺産登録されるなど、とても優れた名水です。
稲含山から流れる一級河川である雄川を水源とています。
雄川堰は、織田氏が江戸時代初期に小幡への陣屋移転を計画した頃から、
工事始まったとされます。
雄川堰は大堰とも呼ばれ、武家屋敷地区の東側を北流しながら途中で二手に分流し、
横町を迂回して再び大手門前で合流し、
町屋地区を貫流して下流の水田地帯を潤しています。
大堰より三箇所の取水口を設けて、
武家屋敷地区内を網目状に張り巡らされている水路が小堰であります。
三箇所の取水口は、上流より一番口(一升枡の大きさ)、
二番口(五合枡の大きさ)、三番口(三合枡の大きさ)と呼ばれ、
先人達の工夫が見られます。
この名水は、年間を通して約9℃で、名水選定当時と変わらず良好です。
ばんばさんの飲んだ感想は、ミネラルの味がする、美味しい、のど越しがいい、
柔らかく、自然の味がするとの事でした。
今は、飲料にはなっておらず、採取も出来ない様です。
さて、織田家によって栄えたこの地には、
織田の茶道の心がぎゅっとつまった国指定の名勝“楽山園”があります。
周囲の山並みを借景として取り込みとても美しい景色を楽しめます。
園路には梅の茶屋や、全国でも珍しい五角形の形状をした腰掛茶屋など、
複数の茶屋を配してあります。
石材の宝庫である甘楽町の銘石を使った庭は、
数万両を費やし完成まで7年もかかったそうです。
城下町の美しい景気と共に楽しめる名水、雄川堰の紹介でした。

radio0319.JPG


『ばんちゃんのコレラジオ キクキク』
毎週土曜日10:00~正午まで放送中!