皆様、こんにちは!
「寺谷一紀の千里の道は世界へ通ず」アシスタントの道越裕海です。
今日の世界は「日本のテレビ番組の黎明期」の世界に迫りました。
このコーナーでは、これまで「ウルトラシリーズ」
「巨大ヒーロー」の世界に迫りました。
知ってる方は、懐かしいと耳を傾けてくださっていると思いますが、
知らない私には、新鮮で、斬新な1960年、1970年代のテレビ番組の世界。
今回はそのテレビ番組の黎明期についてのお話でした。
テレビが普及し始めたのは昭和30年代。
アメリカ・ヨーロッパでは、とても面白いよくできたテレビ番組が多くあったそうです。
中でも、アメリカのロッド・サーリングが手掛けていた
「ミステリー・ゾーン」はのちの日本のテレビ番組の手本となっているそうです。
そして、「月光仮面」「七色仮面」寺谷さんから教えていただいた、
仮面ヒーローシリーズ。
見た目、内容ともに、とても面白い。
昭和の時代のテレビ番組は、今では、突っ込み所がたくさんありますね。
昭和30年代のテレビ番組があって、今のテレビ番組があります。
この時代のテレビ番組の影響はとても大きいことが言えますね。
道越裕海のtalk to youは
「スターライズ歌謡祭2022」出場者募集の再告知をお話させていただきました。
7月16日(土)奈良市西部会館3階・学園前ホールにて開催されますので、
出演ご興味のある方は、道越裕海SNSにてお申込みお待ちしております。
次回の放送もお楽しみに!
寺谷一紀さんのホームページ
http://www.terataniichiki.com
皆さまからのメッセージもお待ちしております。
FAX:06-6832-8370
E-mail :nocorin@senri-fm.jp
『寺谷一紀の千里の道は世界へ通ず』
毎週金曜日15:00~放送中!