こんにちは(^^♪
アシスタントの桜山 結子（さくらやま ゆうこ）です。
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最初の話題は、先週の続き「タコPart2」でした。
頭の上に胴体があり頭の下から直接手が伸びている、不思議生物のタコ。
日本では弥生時代から食べていた様で私たちにとって、とても身近な存在です。
世界中で200種類以上が存在し日本には50種類がいると言われています。
タコは非常に頭がよく貝殻などを使って戦ったり、記憶力は2年もあります。
また、人を判別する能力もある様でタコを研究していた女性がいたのですが、その女性には愛想がなく、他の男性にはとても愛想がよかったタコもいたそうです。
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続いて「dios北千里 駅前広場特設会場で開催されている 鳥取県特産 大栄スイカ直売会」の中継でした。3年ぶりの開催という事で、オープン前から沢山のお客さんで会場は賑わっていました。
大栄スイカは、鳥取県北栄町で栽培されていて、約100年の歴史があります。
特徴は、シャリっとした触感と優しい甘さ、そしてみずみずしさたっぷりなところです。
今年は５月中の寒暖差が大きく最高の条件で育ったそうで、中心部だけでなく、周辺まで甘みがしっかりと行き渡っていて、例年より更に甘みが強いとか。スイカはあまり冷やさない方がより美味しく食べれる様です。冷蔵庫などで1～2時間冷やしたころが食べごろです。
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最後の話題は、昭和の百名水「十王村の水」でした。
十王村の水は滋賀県彦根市にあり、犬上川の伏流水で、古くから五個荘清水ヶ鼻の水、醒井の水と並んで“湖東三名水”として知られていました。
一時期上流で開発が行われて事により、水量が激減する事態がありましたが、現在は復活しています。
この水は、母乳が出ない女性が水を飲んだところ、たちまち母乳が出るようになったという言い伝えがあり神秘的な名水です。
さて、ばんちゃんの水を飲んだ感想は、まじりっけのない、軟水の標本の様な水、ミネラルの感じがする美味しい水だったそうです。
水温は、14℃で地元の方いわくコーヒーとの相性もいいようです。
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