音楽エンタテイメント作品≪エルビィス≫は最高でした。彼の伝説と危ない裏側！
主演を演じたオースティン・バトラーは見事にエルビィスを演じきっていました。
韓国映画の凄さを感じずにはいられない≪モガディシュ 脱出までの１４日間≫
ソマリアの内戦に巻き込まれた敵対する韓国と北朝鮮の大使館員とその家族が、互いに助け合い脱出する実話の映画化！
その緊迫感溢れる映像はリアル過ぎて内戦の恐怖を感じた!
フランスの新進気鋭ヨアン・マンカ監督の初長編作品≪母に捧げるぼくたちのアリア≫は、南フランスの海辺の町に住む１４歳の少年が別世界のオペラに目覚める物語。
差別や貧困に喘ぐ移民をテーマに、定職についていない３人の兄、母親の介護、ヤングケアラー等、様々な内容を折り込み、１４歳の少年のひと夏が描かれています。一筋の光を感じさせながら、最後まで語りきらないラストはフランスらしい!?
この夏の娯楽映画にピッタリな≪バズ・ライトイヤー≫
見応えのある映像は、まるで宇宙空間アトラクションを楽しんでいるような感覚で老若男女楽しめます❗
夏といえばホラー！
≪ブラック・フォン≫
誘拐された少年が防音された地下室に閉じ込められ、そこにある断線された黒電話のベルが突然鳴るという物語。何故、ベルがなるのか？いったい誰からなのか？少年は助かるのか？映画館で確かめて下さい。
映画誘人： 蕭 秀華
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『蕭 秀華のちょっといいcinemaにのせて』
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