みなさんこんにちは！アシスタントの田中優子です！
【千里応援隊】
「テノール歌手・令和音楽院 代表」鹿岡 晃紀さんにご出演いただきました。
幼少期から音楽に触れ、高校生の時に歌手を目指された鹿岡さん。夢が叶い、華々しいご経験を積み上げ、現在は神戸混声合唱団を軸に声楽家として幅広くご活躍、また、緑地公園駅すぐの場所にある令和音楽院の代表も務めていらっしゃいます。さすが声楽家さん！声が素敵で、その上お話も楽しい！！！中でも吹田市成人祭で2013年から国家独唱を務めていらっしゃるお話が特に印象に残りました。また音楽院では、現役で活躍されている講師の皆さんがマンツーマンレッスンをしてくださるのが特徴で、４歳から８０代の方まで幅広い生徒さんが楽しくレッスンを受講されています。ほぼ毎月サロンコンサートやファミリー向けコンサトを開催されていて生徒の皆さんにとっても励みになっているそですよ♪
どんな方でも皆さんに心から音楽を楽しんでいただきたいと仰る鹿岡さん、来年も勢力的に活動されますよ♪
近々では12/24「第九deクリスマス」来年1/7(日)には「ソプラノ・テノール＆ヴァイオリン名曲ジョイントコンサート」また５/１２には「第３回令和音楽院定期発表会」が開催されます。また、年明けにはyoutubeチャンネルも開設されます♪
みなさん、ぜひ、鹿岡さんの優しく力強い歌声に触れてみてくださいね♪
令和音楽院
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【テレフォンクッキング】
キッチン隊 イメルダさんに「炊飯器で作る簡単ローストビーフ」をご紹介いただきました。
【材料】
牛肉もも肉（国産で無くてもオーストラリア産でOK） ５００ｇ
赤ワイン 80cc
塩、コショウ、
○ソース
リンゴ 30g
玉ねぎ 100g
白ワインビネガー 60g（甘酢でも代用できます）
砂糖 15g
蜂蜜 15g
薄口醤油 50g
水 100g
【作り方】
①お肉は冷蔵庫から出して常温に戻しておく。
②塩、コショウを前面に掛けておく。(まんべんなく・全ての面に)
③フライパンにオリーブオイルを敷いて中火で全ての面をしっかり焼く。
④焦げ目がついたら80ccの赤ワインを入れて煮詰める。
⑤前面焼けたらお肉をジップロックに入れ空気を抜きながらクルクル巻いて封をしっかりする。
⑥炊飯器の一番下に皿を敷く。
⑦ジップロックに入れたお肉を入れ熱湯をお肉が被るくらいに入れその上からお皿で重しをする。
⑧炊飯器の保温で30分間。
⑨30分経ったらお肉を取り出して常温で冷ます。
⑩ソース作りです。
お肉を焼いたフライパンに、お肉から出た肉汁と、すりおろしたリンゴと玉ねぎ、蜂蜜、濃口醤油、白ワインビネガー、砂糖、全ての材料を煮詰めればソースも出来上がり。
ローストビーフに掛けて召し上がってくださいね♪
☆炊飯器でほっておいたら出来て、豪華なクリスマス料理のメイン料理になります
本当に簡単で美味しいので是非お試しください。
☆このローストビーフをマスターしたら出来る主婦と言わますよ♪（きっとね♪）
☆こちらには赤ワイン「カベルネソーヴェニヨン」がおススメです
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来週のテーマは【いちご】です。
みなさんからのメッセージをお待ちしています♪
【千里応援隊】コーナーは、北摂で活躍されている皆様のご出演をお待ちしています！
番組出演に関するお問合せも、下記メールからご相談ください。
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「山田ひろしのまんぷくラジオ」
毎週金曜日 午後１～３時 生放送！
FAX ： 06-6832-8370
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