スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的作品「フェイブルマンズ」
映画との出会い!そしてフェイブルマンズ一家の物語でもあります。
50年にわたるスピルバーグ作品の数々が、本作で語られる成長期にあったことが分かるはずです。
ラストが素敵過ぎました。
「ただいま、つなかん」
東日本大震災で大きな被害を受けた気仙沼市唐桑町鮪立。
被災した自宅を補修し、学生ボランティアの拠点として開放した菅野ご夫妻。
のちに「学生たちがいつでも帰ってこられるように」と《唐桑御殿 つなかん》という民宿を始めます。
明るく誰からも慕われる女将の一代さんは大震災、海難事故によって家族を亡くし、コロナ禍で民宿も休業に。
この作品は東日本大震災3.11からコロナ禍までの10年間にわたる人と人との繋がりの大切さを描いたドキュメンタリー映画です。
「なのに、千輝くんが甘すぎる」亜南くじらの超人気コミックの映画化です。
“片思いごっこ”という面白い設定で、年甲斐もなくキュンキュンしてしまいました(笑)
なにわ男子の高橋恭介と子役から活躍する畑芽育のコンビネーションもバッチリ!
私がキュンキュンしたのですからティーン女子にはもっと!でしょうね。
男性ストリップダンサーの3作目にして最終章となる「マジック・マイク ラストダンス」
1作目のスティーブン・ソダーバーグ監督が再びメガホンをとり完結させました。
1作目から10年経ちますが、チャニング・テイタムの肉体美に衰えなし!
ラスト30分間のダンスショーを、是非大スクリーンで堪能して下さい。
「ドラえもん のび太と空の理想郷」今回もいいお話でした。
優しく温かい気持ちになれるドラえもんに毎回、癒やされます。
是非、お子様とお出掛けください。