皆さん、こんにちは〜
ごきげん千里837木曜日担当の椢原佳子（くにはらけいこ）です。
今週も聴いていただき、ありがとうございます♪
今週は 万博記念公園で現在見ごろを迎えてている「アイスチューリップ」についての話題をお届けしました。
アイスチューリップが見られるのは今月中旬ごろまで。
今回ありがたかったのは、場所がわかりやすいということです。
万博記念公園の自然文化園の入り口を入ってすぐ！そう、太陽の塔の広場です。
太陽の塔を中央にみて、広場の前側左右にアイスチューリップが見られます。
チューリップといえば、春の花の代表格というイメージですが、開花の時期を調整し、真冬に楽しめるアイスチューリップが今年も太陽の塔広場では10品種、およそ8000本が咲き誇っています。
特殊な栽培管理技術で開花時期を調整されているそうで、冬は気温が低いため開花時期も春のチューリップより長く楽しめることが特徴となっているそう。
太陽の塔をセンターにして一番端、ピンク系のアイスチューリップ、
そして、黄色と赤の二色カラーは、写真映えします。
個人的には深―い紫ピンクのアイスチューリップがとても好きでした。真っ赤も素敵だし、真っ白（ダーウィースノー）や元気な黄色いものもありました。
皆さんは何色のアイスチューリップがお好みでしょうか？
アイスチューリップを見るのは無料ですが、自然文化園・日本庭園共通の入園料はかかります。
大人260円、小中学生は80円となっています。水曜日は休園日です。時間は９時半～午後５時。
入園は午後４時半までです。
気になる方はぜひ、この機会に足を運んでみてください。
そして、千里de川柳に今週もご参加ありがとうございます！
2月のテーマは『テスト』
この響きを聞いただけでも手に汗握ってしまいますが、今週も楽しい川柳とメッセージをありがとうございました！
来週も、是非一句詠んで見てくださいね♪
皆さんからの川柳、楽しみにお待ちしています。
『ごきげん千里837!（やぁ、みんな）木曜日』
椢原佳子
