8月7日(木)10時から大阪国際空港南側に隣接する豊中つばさ公園『ma-zika』にて一部開園記念式典が行われました。
豊中つばさ公園『ma-zika』は令和9年3月に全面開園を予定されていますが、飛行機を間近で快適に楽しめる絶好のロケーションをいち早く体験してもらうため、屋根付き展望広場やトイレ、授乳室などを備えた管理事務所や駐車場などを8月12日(火)に先行オープンします。
また「飛行機の聖地」として知られる千里川土手には、空港のある右岸部分に滑走路を模した遊歩道や階段状の展望広場を整備。これまで以上に快適な環境で飛行機や空港を間近に鑑賞できるようになります。


式典は長内繁樹豊中市長、井本博一豊中市議会議長からの挨拶で始まりました。


長内繁樹豊中市長、来賓のみなさまによるテープカットが行われました。

記念式典が行われた2F屋根付展望広場には豊中の企業から寄贈された、飛行機のデザインのステンドグラスもあります。

展望広場からは間近に飛行機も見えます。


豊中つばさ公園『ma-zika』にて一部開園記念式典は
8月12日(火)午前11時15分~「ごきげん千里837(やぁ、みんな)」
ズームアップ豊中のコーナーで放送します。
ぜひお聞きください!