番組への
メッセージ

2011年10月24日(月)『羽川 英樹のごきげん千里837!(やぁ、みんな)』

こんにちは、アシスタントの中村佐織です。

● 3時間の番組で使用するのは、
20~30枚程度の原稿や資料。

番組前、打ち合わせをしながら自分で分かりやすいよう、
整理をしていきます。

羽川さん「む…」

中村  「…(えっと最初の資料は)」

羽川さん「さっきまであったのに」

中村  「…(これ何て読むんや?)」

羽川さん「おかしいな」

中村  「…(あれ?アレは一体いずこへ?)」

…そうなんです。
さっきまであったはずの資料がどれだけ探してもない、ということは、
おそらくパーソナリティーの方なら1度は経験したことがあるはず。

数えきれないほどの放送をしてこられた羽川さんでも、
そういうこと、あるんです。

ましてやただでさえ、
部屋の片付けもままならないわたし、
中村は魔法のように消えてしまう紙に翻弄され、
毎度毎度ふらふらになってしまいます。

何かいい整理方法、ありませんかね?

本番中、決して慌てることなく実に優雅に資料を探す
「はーさん」と、
資料があっても無くても意味不明に落ち着きの無い
「さおりん」の姿、
ぜひユーストリームでご覧下さい!

● 人生開華~わがまち人つなぎ~●

ゲスト・吹田歴史文化まちづくり協会 理事長 尾浦芙久子さん

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浜屋敷。
閑静な住宅地にひっそりと、
昔のまんまの姿でたたずむ大きなお屋敷。

そんな浜屋敷を管理している尾浦さんはやはり、
ふんわりしたと優しい空気の素敵な方でした。

約900坪ものお屋敷は、
地元の人たちの協力によって守られてきたんだとか。

現在はジャズのコンサートやお茶会、
貸し会議室、貸しギャラリーとして、幅広く利用されています。

ここで庭を眺めながら会議をしたら、
商談もなごやかに進みそうです(笑)

吹田市に住んで30年の尾浦さん。
地元と地元の人たちを大切に思う、そんなお話をしていただきました。

*尾浦さんの座右の銘*

山より大きな猪は出ない
(だから大丈夫、と昔お母様によく言われたのだとか)

『羽川 英樹のごきげん千里837!(やぁ、みんな)』
パーソナリティ 羽川 英樹・アシスタント 中村 佐織

2011年10月24日(月)『羽川 英樹のごきげん千里837!(やぁ、みんな)』プレゼントのお知らせ

プレゼントのお知らせです!

〈吹田歴史文化まちづくりセンター「浜屋敷」 
北インド音楽 シタールとタブラの世界〉

ご覧いただけるチケットを1組2名の方にプレゼント致します。

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ご希望の方は、住所・氏名・電話番号をお書き添えの上、
FAXかE-Mailで「浜屋敷 北インド音楽 チケット」の係まで
ご応募ください。

宛先は、
FAX:06-6832-8370
E-mail :nocorin@senri-fm.jp

締め切りは2011年10月25日(火)必着です。
当選の発表は発送をもって替えさせて頂きます。

※お送り頂いた個人情報は、プレゼントの発送以外には使用致しません。
たくさんのご応募お待ちしています!

『羽川 英樹のごきげん千里837!(やぁ、みんな)』
パーソナリティ 羽川 英樹・アシスタント 中村 佐織