こんにちは♪
マヨネーズこと井川 茉代です。
今週もお聞きいただき、ありがとうございました。
今週の北千里伝言板のゲストは、
赤ちゃんからのESD、
コラボサポーターとして活動中の吉永 恵子さんでした。
8歳と3歳のお子さんを子育て中のママである吉永さん。
赤ちゃんからのESDでは、
千里文化センター(コラボ)にある千里公民館集会所で毎月開かれる
「千里親子ふれあい広場」で配るESD通信を作成しています。
この通信では、子育て中の方へのメッセージを発信。
例えば、”子どものおてつだい特集”
“先輩ママからのメッセージ特集”など毎回テーマがあります。
“自分が感じていることが、
もしかしたら自分だけじゃないかもしれない”
“みんなで話し合ったことを共有し、
通信にしておけば、
誰かのこころに残っていてパッと芽を出すのかもしれない”
そんな思いで活動していると語る吉永さん。
ひとつひとつ、
丁寧に受け答えしてくださる吉永さんの
優しい人柄に癒されたマヨネーズでした。
次回の千里親子ふれあい広場の後半では、
ESD通信の編集ミーティングを行うそうです!!
あなたのアイデアが記事になるかも?
興味のある方はぜひ、訪れてみてください\(^o^)/
【2月の千里親子ふれあい広場】
日時:2月6日(木)午前10時~午後2時
場所:千里公民館集会所
第2月曜日のぶらりディオス北千里は、
ディオス北千里から近い地域、吹田市青山台の自治会の方々がご出演。
「青山台自治会若返り作戦! 」ということで、
その取り組みなどを伺っています。
今回は自治会長の柳田さんにお越しいただき、
1月19日(日)に行われる「吹田市全市一斉防災訓練」に
ついて話していただきました。
吹田市と市内全ての自治会とが合同で行う防災訓練。
1月19日の朝9時30分になったら、各ご家庭で訓練をスタートし、
次に各地域の決められた避難場所に集合します。
青山台の避難場所は、青山台小学校のグラウンドです。
集合した避難場所で行う訓練の内容は、
それぞれの自治会により異なります。
柳田さん曰く
青山台の避難訓練の特徴は、
日常の中で防災について考えてもらうために
「あえてイベントぽくしないこと」なのだそう!
その発想にちょっぴり驚きましたが、
よく考えてみると、災害は忘れた頃にやってくるもの。
日常のちょっとした心がけが何よりも大切なんですよね。
今回、青山台の避難場所に集合された250世帯には、
参加賞として感染防止人工呼吸用マスクくださるとのこと。
人工呼吸の練習もするそうですよ。
吹田市全市一斉防災訓練についての詳しい情報は、
市報すいた1月号の8~10ページにも記載してあります。
1月19日(日)朝9時30分からの訓練、
みなさん忘れずに行ってくださいね。
カースタから笑顔を届ける北千里情報ステーション!!
また来週の月曜日にお耳にかかりましょう(^-^)/
『北千里情報ステーション』
毎週月曜日~木曜日午後4時~6時ON-AIR中♪
(カースタジオ)