6月21日放送の『あおちゃんのサタデーパーク』【愉快な仲間たち】には、
久保比呂誌さん、博之丞さん、内海いっこうさんが来てくれました!!!
スタジオ生ライブなど、楽しい30分でした☆
博之丞さん
京都府出身、河内音頭との出会いを機に各地の地唄、
地太鼓などを学びながら本格的に演奏活動を始め、
2000年和太鼓ユニット『無頼』創設に参加。
即興性・創造性・機動性を重視した観る人と一体感ある舞台作りを目指し、
2008年ソリストとして唄・鳴り物で『友志良賀・語りべライブ』
(良き友とこころざす喜びを語る)をテーマに積極的に活動の場を拡げている。
芸能がもたらす感動と喜びを次の世代に残したく唄や和太鼓の指導も行っている。
2004年、第9回京都府大衆音楽際グランプリ部門で京都府知事賞
第20回日本人大衆音楽祭全国大会 クラウン賞受賞
久保比呂誌さん
1957年兵庫県神戸市出身。幼少よりピアノを始め
大学では作曲科を専攻。ピアニストとして活動する傍ら
「津軽じょんがら節」との出会いから津軽三味線の故、初代高橋竹山師に傾倒し、
竹山節本流継承者、田中竹仙に入門。
1990年より津軽三味線でのコンサート活動を始める。
1998~2000年イタリア、ドイツ、ニューヨーク
ハワイにて公演。現在は「津軽三味線とピアノ」とを演奏する独自の
スタイルで、全国各地でコンサート活動を展開中。また数々の劇団公演、ミュージカル等の音楽制作を担当するなど、作曲家としても活躍している。
2001年、ファーストCD「風の行方」をリリース。
2002年、セカンドCD「こもれび」リリース。
9月14日(日)唯徳寺にてお二人のライブがあります!
問い合わせは http://j-wac.com まで!
●キッズのこりん隊 藤田 まりなちゃん編
今日は、豊中市中桜塚にある…
陶芸工房『りらく』さんへ行きました!
縦長の工房を入ると、まずは陶器が飾られてありました。
そう、ここは、陶芸工房『りらく』内、
ギャラリー『さらさ』なんです♪
“もの作りの楽しさ”と“自身”の作品が生活を彩る喜び
この事を即座に味わって頂けるような工房を目指しています…
と、おっしゃる、代表の立谷 英也さん。
まりな : 「小さい頃から物を作ること、例えば図工など好きだったんですか?」
立谷さん: 「いや、まったく…(苦笑)。どちらかと言えば、料理を作るのが好きなのでその料理に合う【器】を作ってみたいと思いだしたんです。」
そんな静かに語る立谷さんですが、こだわりの器は販売されているのか?尋ねると…
残念ながら販売はされていないそう。
今は、料理店からのオーダーのみの販売だそう。
雰囲気のある、陶芸工房『りらく』では、今後、JAZZ♪LIVEなど行うそうですよ。
なんだか楽しみですね。
『あおちゃんのサタデーパーク』
毎週土曜日10:00~13:00