今日はラッキーデー♪ついに加田さんを倒すときがやってきました~!
『それ~o(^o^)o』
………ここぞとばかりに加田さんに攻撃( ・_・)ノΞ●~*
とまぁ今回は加田さんがやられキャラを演じてくれたので、
私は『青ボン』になれました!
改めまして、皆さんこんにちは♪
2時コレ!木曜日の中曽根則子です(^-^)/
柴原体育館で11月8日10時~12時に開催されていた、
第12回みんなあつまれわくわくランドに参加してきました!
今回は見学する側だったのですが、
普段関わることのない小さい子供達がたくさんいる場所だったので、
とても新鮮で楽しかったです!
子供達が普段家ではなかなかできない遊びを
体験することができるイベントだったので、
小さいお子さんがいる方はぜひ一度参加してみてください!
豊中市のホームページなどで紹介しています!
こんにちは!
木曜日担当の加田智志です。
先週おやすみをいただきまして、舞台に出演してまいりました。
2時コレでも宣伝していたのですが、
観に来てくださった方々ありがとうございました!
これからまた中曽根さんと共に頑張ってまいります!
カルトークでハルク・ホーガンさんについて話しました。
番組内でも話しましたが、
ハルク・ホーガンが関わった有名なエピソードに、
「アントニオ猪木ベロ出し失神事件」というものがあります。
1983年6月2日蔵前国技館で行われた、
IWGP決勝戦のアントニオ猪木VSハルク・ホーガンでの最後の場面、
ホーガンの必殺技「アックスボンバー」を受けたアントニオ猪木は
倒れたまま動けなくなり、舌を出した状態で失神して、
そのまま病院に搬送されてしまいます。
その様子は全国に中継され、衝撃を与え、
IWGPチャンピオンはホーガンに決まりました。
これだけを見ると、
あの猪木を失神させて倒したハルク・ホーガンはなんて強いんだ!
という風に見る事ができます。
しかし、この話には裏があります。
この失神劇は、アクシデントではなく、
ジャイアント馬場曰く「失神したときは舌は出さない」発言や、
新間寿が猪木が搬送された病院で看護師に
「私たちも医療ではプロですからね(失神しているふりをしてもわかりますよ)」
と言われたという情報など、アントニオ猪木の自演をいう説があるのです。
夜中にブラジルに渡航するために負けたという説があったり、
借金取りから逃げるために搬送された病院には
猪木さんの兄が寝ていた説などなど・・・。
そして極め付けには盟友である坂口征二はこの試合後
「人間不信」とだけ書いた紙を置いて、
数日間失踪してしまうというエピソードまであります。
流石猪木さん、エピソードには事欠きません。
こういう風にプロレスは観る角度を変えると色んなことが見えてきます。
奥が深い!
プロレスは奥が深い!
知れば知るほどプロレスの魅力は深まっていきますので、
プロレスファンがどんどん増えていくのを願っている今日この頃です。
寒さがどんどん増してきていますが、体には気をつけてくださいね!
健康がイチバーン!(ハルク・ホーガン風に)
ではでは、また来週!!
『2時コレ! 木曜日』
中曽根則子・加田智志