みなさんこんにちは〜!山本絢子です。
今回は日本民家集落博物館に行ってきました。
服部緑地の一角にある野外博物館で、日本各地の江戸時代の
代表的な民家12棟を移築し、関連民具とあわせて展示しています。
今回は堂島の米蔵で15日(日)まで開催されていた
『春の手まり展』を見に行ってきました。
日本手まりの会”都てまり”のみなさんによる作品が展示されていて、
小さなものはスーパーボールサイズから大きなものは
ハンドボールサイズまで、100点以上の作品が並んでいました。
春らしく桜や梅の模様を施した手まりや
なんだかおめでたい鶴亀の手まり
十二支をあらわした可愛らしい手まりもありました。
小さな手まりを何個か吊るしてガーランドにしている作品もあり、色とりどりで
鮮やかな手まりはインテリアにも使えるんだなと感心。
切り絵に引き続きやってみたいもの・挑戦したいことリストに
手まりを加えようかと思います。
【おまけ】
八重桜の奥にみえる古民家。
この日のお気に入りの1枚です♪
それでは、また来週〜!( ´▽`)