アカデミー賞有力候補の「ミナリ」は
韓国系アメリカ人である監督の半自伝的作品で、
アメリカに移住した両親への手紙だと語っています。
ごく普通の小さな家庭を描いた秀作です。
“ 事実は小説よりも奇なり”
美術界の裏側を観てみませんか?
「レンブラントは誰の手に」は、
ある種のカルチャーショックを感じて頂ける
オススメのドキュメンタリー映画です。
「トム&ジェリー 実写版」、「奥様は取り扱い注意」で楽しんで下さい❗
映画誘人: 蕭 秀華
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『蕭 秀華のちょっといいcinemaにのせて』
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