今日は、フランス映画特集でお届けしました。
90年代に日本で公開され、
苦手だと思っていたフランス映画の魅力を感じさせてくれた4作品!
リュック・ベッソン監督の「二キータ」。
パトリス・ルコント監督の「髪結いの亭主」。
レオス・カラックス監督の「ポンヌフの恋人」。
そして、1番官能的で衝撃的なラストが待ち受ける
「ドライ・クリーニング」。
それぞれ、ラストをどう理解するか!?見る人に委ねるのが、
フランス映画の醍醐味かと思います。是非、ご覧下さい。
映画誘人: 蕭 秀華
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『蕭 秀華のちょっといいcinemaにのせて』
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