【番 組 名】
「ばんちゃんのコレラジオキクキク」内 せんちゅうフェスタリポート
【放 送 時 間】
毎週土曜 午前10時~正午 コーナー 午前11時~10分間
【番 組 内 容】
パーソナリティーの馬場ふみおが、生き物や自然など、関心のある 話題を取り上げて紹介しています。番組後半は、これまでに取材に 訪れた場所について、当時の様子と現在の状況を交えて紹介してい ます。(現在は、1985年に環境庁が選定した名水百選に取材に出か けた時の様子を紹介しています)
【放 送 内 容】
アシスタントの桜山結子が、千里中央で10月30日・31日の2日間開催 された「せんちゅうフェスタ」の様子をリポートしました。 せんちゅうフェスタは、イオンSENRITO専門館・千里中央オトカリテ せんちゅうパル・千里阪急・千里阪急ホテル・阪急オアシスの6施設で 実施しているイベントです。 各会場でスタンプを集めると、景品が当たるゲームに参加できる こども向けのハロウィンイベントや、手作り雑貨やアクセサリーの店舗 が集まるマママルシェなどが開催されました。 通常、リポートの際は会場スタッフや来場しているお客さんに インタビューを行っていますが、今回は新型コロナウイルス感染症拡大 防止のため、1人でイベントの模様を紹介しました。
■過去放送分をお聴き頂き、各委員に審議、意見を求めた。
・イベントの説明は完璧だったと思う。コロナ対策の話から始まり、フェスタの概要に触れて、ママフェスタの話と聞きやすい構成になっている。リポート中に馬場さんとの掛け合いもあって面白かった。 話のスピードもいい。中継なので聞きとりにくい部分もあったが、状況が浮かびあがってくるようなリポートだった。
・テンポのいいトーク。限られた時間で必要なことをまとめて話をしているので、今からでもこのイベントに行きたくなるような、そういう気分にさせてくれるリポートだった。会場の雰囲気も良く出ていた。 コロナの感染対策についてもしっかりと紹介していたので安心して参加することができた。馬場さんとのテンポ、掛け合い、独特の間があってそれがいいように作用している。
・お二方と同じで、臨場感があって面白いリポート。イベントの楽しさが 伝わってきた。周りのガヤがもっとあってもよかったのではないか。 このリポートを聞いて今年は行けなかったけど、来年は行きたいという人もいると思う。
■会社側の回答として次の通り述べた
・状況を見つつ、リポートを入れるようにしていくと述べた。
【番 組 名】
「ばんちゃんのコレラジオキクキク」内 せんちゅうフェスタリポート
【放 送 時 間】
毎週土曜 午前10時~正午 コーナー 午前11時~10分間
【番 組 内 容】
パーソナリティーの馬場ふみおが、生き物や自然など、関心のある 話題を取り上げて紹介しています。番組後半は、これまでに取材に 訪れた場所について、当時の様子と現在の状況を交えて紹介してい ます。(現在は、1985年に環境庁が選定した名水百選に取材に出か けた時の様子を紹介しています)
【放 送 内 容】
アシスタントの桜山結子が、千里中央で10月30日・31日の2日間開催 された「せんちゅうフェスタ」の様子をリポートしました。 せんちゅうフェスタは、イオンSENRITO専門館・千里中央オトカリテ せんちゅうパル・千里阪急・千里阪急ホテル・阪急オアシスの6施設で 実施しているイベントです。 各会場でスタンプを集めると、景品が当たるゲームに参加できる こども向けのハロウィンイベントや、手作り雑貨やアクセサリーの店舗 が集まるマママルシェなどが開催されました。 通常、リポートの際は会場スタッフや来場しているお客さんに インタビューを行っていますが、今回は新型コロナウイルス感染症拡大 防止のため、1人でイベントの模様を紹介しました。
■過去放送分をお聴き頂き、各委員に審議、意見を求めた。
・イベントの説明は完璧だったと思う。コロナ対策の話から始まり、フェスタの概要に触れて、ママフェスタの話と聞きやすい構成になっている。リポート中に馬場さんとの掛け合いもあって面白かった。 話のスピードもいい。中継なので聞きとりにくい部分もあったが、状況が浮かびあがってくるようなリポートだった。
・テンポのいいトーク。限られた時間で必要なことをまとめて話をしているので、今からでもこのイベントに行きたくなるような、そういう気分にさせてくれるリポートだった。会場の雰囲気も良く出ていた。 コロナの感染対策についてもしっかりと紹介していたので安心して参加することができた。馬場さんとのテンポ、掛け合い、独特の間があってそれがいいように作用している。
・お二方と同じで、臨場感があって面白いリポート。イベントの楽しさが 伝わってきた。周りのガヤがもっとあってもよかったのではないか。 このリポートを聞いて今年は行けなかったけど、来年は行きたいという人もいると思う。
■会社側の回答として次の通り述べた
・状況を見つつ、リポートを入れるようにしていくと述べた。