豊中市と沖縄市は今年兄弟都市提携５０周年を迎えました。
両市はこれまでに教育、スポーツ、文化、平和学習などで交流し、
きょうだいを思いやる気持ちで絆を築いてきました。
その絆を次の世代へ繋ぐため、
今年は兄弟都市宣言に調印した11月3日に記念式典が行われました。
式典は豊中市立第一中学校吹奏楽部の皆さんによる演奏で始まりました
続いて、長内繁樹豊中市長からご挨拶がありました
次に、沖縄市長職務代理者 沖縄市副市長 平田嗣巳様からのご挨拶
続いて、今村正豊中市議会議長からのご挨拶
次に、沖縄市議会議長 瑞慶山良一郎様からのご挨拶
続いて「沖縄ってどんなまち？作文コンクール」の表彰がありました。
豊中市・沖縄市兄弟都市提携50周年を記念して豊中市在住、在学の小学5年生を対象に
「沖縄市」をテーマに作文を募集したところ143名の方から応募があり、3名の方が
表彰されました。
長内繁樹豊中市長による「豊中市・沖縄市兄弟都市提携50周年共同宣言」で
式典は終了しました。
この模様は『ごきげん千里837（やあ、みんな）火曜日』
ズームアップ豊中のコーナー（午前11時15分～）で放送します
お楽しみに♪
